【特別アンコール講座】わかりやすい 『世界の真実』 大切な人を守るために
2019年12月、中国の武漢市で始まった新型コロナ騒動。
しかしながら講師の古谷は、最初からこの騒動が虚偽にまみれたものであることを見抜いていました。
日本第一号患者が生まれた2020年2月にはすぐに講座を実施、騒動初期に全国100名以上の参加者を目覚めさせたたのです。
伝説の講座が、多数のリクエストにより復活しました!
前回に無かった最新情報を加え、パワーアップした内容でお届けします。
新型コロナパンデミックの真実とは?
ズバリ、新型コロナパンデミックは虚構であり、目的は他にあります。
日本人は“世界有数の情報弱者”と言われます。TVを始めとするマスメディアは偏向報道、そしてあからさまな恣意的誘導を行っています。
本講座内容の8割は、じつはインターネットで上手に探せば出てくる情報です。
しかし散らばる点と点を結び、独自情報や視点も加え、今この世で起こっている真実を、皆様に分かりやすく伝えることが、まずは必要だと思っています。
受講される皆様はこれをきっかけに“情報への正しい感覚と接し方”を会得し、これから起こる世の変化を見定め、大切な人や次世代の子供たちを守るための行動を、勇気を持って起こしていって欲しいと思っています。
今回のアンコール講座は2日間にわたっての開催。
1日目では世界の支配構造の話、2日目では医療や食など身近なところに潜む支配構造について、政財界の幹部とも独自との繋がりがあり医学博士である古谷暢基が独自の情報網の視点で最新情報を分かりやすく解説します。
大切な人を守るために・・目を背けてはいけない世界の真実。
私たちは何を知らなければいけなくて、どうやって生きていくのか?
講座内容一部ご紹介
- 新型コロナパンデミックから読み取る世の中の仕組み
- スキルをアプリにみたいにダウンロードできる時代に!?綾瀬はるかのCMの意味は?
- ウクライナ戦争、侵攻の黒幕とは?
- 80%の医療は不要・・殺されたくなければなるべく近づくな!?
- “お母さんの食卓”は“発がん物質の食卓”!コンビニ総菜の「アミノ酸等」の真実
講師紹介
古谷 暢基(Furuya Masaki)
1967年生まれ。神奈川県出身。 博士(医学)、国際補完医療大学 日本校学長、日本入浴協会理事、日本ダイエット健康協会代表理事、日本ルーシーダットン普及連盟代表、(一社)和ハーブ協会理事長、(株)ルーシーダットン代表取締役、総合格闘技クロスワンジム会長。 大学卒業後、ロックフェラーJAPANに入社(社名はエッソ石油)。ユダヤ系白人を上司に持ち、日本と世界の社会構造に気づきはじめる。 現代の日本における「健康・医療に関する正しい意識と知識の啓発」を人生の使命とする。 |
講座詳細
日時 | 第1回:2022年7月27日(水)20:00~22:00 第2回:2022年8月 3日(水)20:00~22:00 |
講師 | 古谷暢基(医学博士・国際補完医療大学日本校学長) |
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情報は毎日、絶え間なく動いています。
よって、講座内容は一部、変更になる可能性があることをご了承ください。