日本の現状

世界でもトップレベルと言われる日本の医療レベルと制度。
しかしそれに矛盾するように、病気や病人は増え続け、そして医療費のパンクが呼ばれています。

日本の現状・・・

平均寿命:195カ国中138位(下位は紛争/極貧国)
60歳余命:195カ国中184位(“事実上の寿命”)
胃がんの死亡率:世界ワースト1位
肝臓がんの死亡率:世界ワースト1位
ペストの死亡率:世界ワースト1位
乳がんの死亡率:世界最下位
医療不信、高齢化、ストレス社会・・

日本では、このような社会背景のもと、健康への関心・不安が高まっています。

そして、そのようなターゲットにした医療や健康に関する商法・サービス・情報が、近代医療、補完代替医療の分野に限らず、氾濫しています。

ヒト(サル目ヒト科)の身体の構造は野生動物と大きく変わらないことを忘れ、同時に“ヒト”自身が作り出す科学や医療がほぼ万能であると妄信していませんか?

動物であるということは自然の摂理で必ず衰えて死んでいきますが、病気・老い・死に必要以上な恐怖を抱き、長寿や健康に執着している人が多いのではないでしょうか。

特に現代日本は豊かで平和過ぎて“ボケて”しまっているのが現状です。

その結果、経験したこともなく目で見たこと無い医療を妄信、その権威・脅迫商法、あるいは疑似科学に踊らされ、必要ない散財や身体へのリスクを背負い込むことになりかねません。

医療者や専門家ではない一般市民が、それらを正しく識別・選択することは難しいと言わざるを得ません。実際に、危険または過剰な医療介入や、疑似科学や利益主義をベースにした補完代替療法において、身体的・経済的な実害を受けている人たちも多くいる現状があります。

そしてそれに気づいた人たちからは、一般市民や民間資格者が身体・病気・医療の基礎について本格的に学ぶ、逆に近代医療従事者たちが伝統医療や正しい予防医学などの情報を学ぶ、そんな場所が存在して欲しい・・という声が顕在化しつつあります。

『国際補完医療大学』は、まさにそのようなニーズに答えながら、基礎医学(解剖学、生理学、薬理学など)にとどまらず、世界の伝統医療や補完・代替医療、さらに予防医学の各手法・概念などについて、幅広い分野を幅広い層の方たちが学べるという、日本初の学府です。

例えば、メインの学科や科目には他の学府ではなかなか学べない『和薬・和方』を採用。また、規定のカリキュラムおよび試験を履修・パスした人は、スリランカにある本校の博士(医学)号にチャレンジもできます。

伝統医学を知ることで現代医学とは違った角度で人体を知り、さらには自己を知り、現代医学から発想の転換のきっかけになればと考えております。

”共有”をキーワードに、健康・美容・予防医学・近代医療の情報・現場・人材などを縦横無尽かつ有機的に結びつけ、かつハイブリットな発展を産み出す。

結果、市民の健康に、直接・実践的に貢献するシステムを導き出す事を目標としています。

皆さまがより幸せな人生を過ごして頂くために必要な〝正しい意識と知識を持つこと〟を目的とし、様々な講座を開催予定です。

健康こそが、人の幸せの基本。

『国際補完医療大学』を通じて、日本人が健康・医療に関して、正しい選択ができる世界を目指しています。